赤い美濃焼き!「赤」というものは赤ければ赤いほどその価値は・・・
こんにちは。ラーメン産業展事務局の越川です。
今日は「外食」について考えながらとある有名店へ行ったときのレポートです。
春の花粉が飛び散る3月の半ば・・・神田の超有名店の系列店へ行きました。
人々が「外食」へ求めるもの、それは美味しさももちろんですが普段自宅では得ることの
出来ないサービスを求めているのではないでしょうか。お店には昼を過ぎているのにも関わらず予想通りの行列が。
厨房からは茹で上がりの麺の湯切りの際に非常に気合の入った掛け声がかかり、テンポ良いリズムで1杯のラーメンができあがってきます。
味は、もちろん美味しいです。普通に食べても美味しいのです。
しかし、それをさらに美味しくするのは「普段家庭では得ることの出来ない」現実離れしたその空間なのでしょう。ではそれを構成するのは何なのか。事務局で陶器屋さんと数多く出会う中で学んだことを紹介しましょう。
岐阜県土岐市・・・そこは言わずと知れた焼物の町です。中でも(株)山三三宅の三宅社長からは非常に多くのことを教えていただきました
例えばこの丼。ここまで赤い美濃焼きはラーメン店ではお目にかかれませんでした。なぜならばこの色が洗浄機に耐えられるものではなかったのです。
元来「赤」というものは赤ければ赤いほどその価値は尊ばれます。青い柿が熟すにも、
美味しい林檎を例えるにも、池に泳ぐ錦鯉にも、あるいは高級外車のFerrariにも、その「赤」は赤いほど見るものを惹きつけ、そして選ばれます。この丼は従来の絵の具の耐久度を3倍以上に開発し、赤い丼が丈夫で長持ちするのです。現時点で最も赤いデザインの丼を(株)山三三宅が作ります。お客様の目の前に提供するのはラーメンとそれを食べる箸とそして丼。丼だけはどんなにラーメン屋さんが頑張っても作れません。せっかく作った魂のラーメンを最高の丼で提供する。それは少々高くつくかもしれませんが勝ち抜くためには必要です。
丼の使い方・・・それは店主の工夫次第。食べる以外に使えるという柔軟な発想を持つくらいでもちょうどいいかもしれません。現に神田の行列店にはいたるところに丼があります。もちろんそれに対応するべく(株)山三三宅では小ロット多品種生産をモットーに20個からのオリジナル商品を手書きで対応しています。
詳しくはこちらまで⇒http://www.yamasanmiyake.co.jp/magazine/index.htm
~ 会社情報 ~
株式会社山三三宅
岐阜県土岐市泉町久尻 832-1
お問合せ番号 : 0572-55-5164





