
フードフロンティアプロASPの概念図
NECインフロンティア
株式会社
国内営業事業本部
流通営業事業部
POS営業推進部長
齋藤弘徳 氏
店舗経営の要の一つに計数管理、数値管理がある。1店舗であってももちろん重要だが、複数店になると管理は一気に難しくなる。この問題をクリアするために生まれたシステムが、フードフロンティアプロASPだ。
低コストで複数店の効率的な管理を行なう画期的システム

フードフロンティアプロASPのPOS端末
食材を仕入れて、ラーメンをつくり、接客をしてお客さまに提供する。これがラーメン店の表の仕事だとすれば、もう一方に売上を集計し、商品の出数を分析し、時間帯別の客数を調べるなど、経営数字を管理する計数管理の仕事がある。こちらはお客さまには見えない、裏側の仕事だ。
当たり前のことだが、商売としてラーメン店を経営するには表と裏、両方の仕事をしっかりとこなさなければならない。ただしこれは言葉でいうほど簡単ではない。お店は毎日の営業で忙しいから、計数管理はついつい後回しになってしまいがちだ。
1店舗だけなら、オーナーが一人で頑張ればなんとかできる。しかし2店舗、3店舗と店が増えてくると、一気に管理が難しくなる。各店で集計したそれぞれのデータをさらに集計して、全体の数字が出てくるわけだが、1店でも大変なのに、店が増えればその手間は飛躍的に大きくなる。5店10店となればなおさらだ。
この問題を解決するためにNECインフロンティア(株)が開発したのが、外食産業向け「店舗管理システム」フードフロンティアプロASPである。
このシステムはASPを活用して、複数の店舗の計数管理を行なうものだ。従来のこの種のシステムは各店舗にPOSレジを置き、本部に集計用のコンピュータ(サーバ)を置いて、各店のデータをサーバに送って集計する、というものだった。サーバは高価なため、店舗数の少ないチェーンでは導入が難しい。これに対してASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)は自社のサーバを持たず、インターネット上のサーバを使って、データのやりとりをするもので、従来のシステムに比べて、安価にサービスが受けられる。各店舗には同社の外食専用の最新POSを設置するだけでいい。
多大なコストをかけることなく、月々のシステム利用料金だけで、トータルな店舗管理システムが構築できる。まだ店舗数は少ないが、効率的な計数管理がしたいと考えている経営者にぴったりのシステムだ。
セキュリテイ性の高い高速ネットワーク、VPNを採用
このシステムで特筆すべきはVPNネットワークを利用できること。VPN(バーチャルプライベートネットワーク)はそもそもインターネット接続に利用するような公衆網をあたかも専用回線のように利用できるものであるが、今回同社はNTTコミュニケーションズとコラボレートし、フードフロンティアプロASPにNTTコミュニケーションズの閉域網VPNサービスを採用。インターネットと物理的に隔離されているため、売上・顧客情報等の流通においてもよりセキュリティが高い通信を、大手企業ではなく一般の店舗でも利用できるような価格帯にて実現した。
このシステムを導入すれば、店舗経営に必要な各種のデータが必要なときにリアルタイムで手に入る。店の現状が把握できれば、的確な戦略、戦術を素早く打ち出すことが可能だ。またデータ集計の手間がなくなることは大きなメリットであり、その分を店舗の営業活動に注ぐことができる。
すでに2店舗以上経営している、あるいは将来は店を増やしたいというラーメン店経営者にとって、計数管理の効率化は大きなメリットがある。フードフロンティアプロASPはそれを実現するための、理想的なサポーターである。
●出展ブース番号:3−33
●出品製品名
ASPサービス
FoodFrontia F1・Pro(フードフロンティア エフワン・プロ)
●ブースの見所
店舗システム「FoodFrontia F1」と本部システム「FoodFrontia Pro ASPサービス」を展示。飲食店の店舗から本部まで、ワンストップでご提供できるフードビジネストータルソリューションをご紹介します。
NECインフロンティア株式会社
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